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森を歩く

日記

小さい時から、家の近くには常に緑がありました。幸いにも、自然体験などを積極的に行っている行政が運営している森もあり、そこでよくクラフト制作をしたり、葉っぱで笛を吹いたり、動物の足跡を追ったりなんてことをしていました。そんな私も20代半ばを迎え、裏山は森が広がっているようなところに住み始め、毎日愛犬をつれて散歩へ行くのですがなんとも幼い頃の記憶がふつふつと蘇る中で、かずらを拾って、クリスマス用のリースをつくったり、杉の木の穂はよく燃えるのでそれをたくさん持ち帰って、キャンプファイヤーのように火をおこして、焼き芋を焼いたり。とにかく毎日が自然に触れることばかりで楽しい日々です。こういう日々を楽しめているのも、絶対幼い頃に親しんできた森の存在は大きいように思え、子どもが育つ環境って本当に大切だなあと感じます。自分も妊娠初期で、まだ安定期に入っておらずどうなるかわかりませんが、このお腹の子が無事に大きく育って、生まれてきてくれたら、この世界の緑にたくさん触れさせてあげることができればと思っています。自分がいいと感じたことを、後世にも率先して伝えてあげて、その環境を残すことがこれから大切にしていきたいことです。